大人ニキビ化粧水

大人ニキビのない肌づくりは肌質を知ることから!

効果のある化粧水は人によって違います!

 

大人ニキビができる原因は、ストレスやホルモンバランスの乱れ、睡眠不足などなど、人によってさまざま。

 

それに加えて肌質、できる部位など千差万別です。

 

たとえAさんの大人ニキビに効く化粧水でも、Bさんにも効果があるかというと、必ずしもそうとは言えません。

 

それどころか、全く効き目がないことも。

 

大人ニキビに効く化粧水を見つけるためには、まず自分に適した化粧水を選ぶことが大切。

 

市販薬でもそうですが、合わない製品を使い続けると、改善するどころか、かえって皮膚の荒れを起こしたり、悪化させたりすることもあります。

 

こちらのサイトでは、それぞれの肌質に合わせて、あなたの大人ニキビに効く化粧水を紹介しています。

 

現在に使用中の化粧水の効果に疑問を持っている方には、参考になると思います。

 

また、なぜ市販薬では大人ニキビが治らないのかなど、ケアの注意点も併せてご紹介していきます。

 

ぜひ大人ニキビ化粧水についての知識を深め、自分に合った製品を見つけてください!

 

自分の肌質を知ろう!

ニキビができると自分はオイリーな脂性肌だと思いがち。

 

でも、大人ニキビが繰り返しできる方をチェックすると、実際は乾燥肌だったというケースがよくあります。

 

その場合、知らずに市販薬を使うと悪化してしまうことも。

 

もともと脂性肌なのか、そうでないのかというのは、大人ニキビ化粧水を選ぶ上でも最重要ポイント。

 

ケアの方法も全く違うので、治らない原因になっているかもしれません。

 

大人ニキビに効く化粧水を選ぶ前に、まずは、自分の肌質をしっかりチェックしてみましょう。

 

一番簡単なのは、洗顔後、化粧水をつけずに15分から20分放置してから状態を見る方法です。

 

肌質がわかれば、あとはそれぞれの肌質に適した製品を選び、正しいケアを続けていくこと。

 

これが、大人ニキビを早く治すコツです。

 

それでは、肌質別にどんな化粧水が効くのか、詳しくご紹介していきますね。

 

乾燥肌・敏感肌 脂性肌 混合肌

顔がつっぱり、全体的にかさついてしまったらこちら

 

乾燥肌・敏感肌に効く大人ニキビ化粧水

全体的にうっすらテカり、肌がべたついたらこちら

 

脂性肌に効く大人ニキビ化粧水

Tゾーンがテカり、他の部分がかさついたらこちら

 

混合肌に効く大人ニキビ化粧水

※クリックで肌質別の記事に移動します。

 

大人ニキビに効く化粧水の選び方

乾燥肌・敏感肌タイプ

特徴

一般的に大人ニキビといわれる症状をお持ちの方に多いのがこのタイプ。

 

水分と油分のバランスが崩れ、肌のバリア機能が低下している状態で、外的刺激に弱くなっています。

 

一見、大人ニキビになりにくいように思えますが、乾燥によって肌のターンオーバーサイクルが乱れているため、表面に古い角質が残りやすく、毛穴を詰まらせやすい肌質。

 

知らず知らずのうちにアクネ菌が増殖してしまっています。

 

口元やフェイスラインなど、皮脂量の少ないところにできやすく、悪化しやすいのが特徴です。

 

大人ニキビケアの注意点

このタイプは、市販薬を使っても、治らないばかりか、悪化する場合があります。

 

それはイオウが配合されているからです。

 

イオウは思春期ニキビ用の化粧品や、ニキビ治療のための市販薬によく配合され、殺菌作用や角質柔軟作用がある成分です。

 

ただ、皮脂を取り除く脱脂作用が強いため、乾燥した肌に使うと皮脂を取り過ぎてしまい、肌荒れを起こすことがあります。

 

乾燥による大人ニキビが市販薬で治らないのはこのためです。

 

安易に市販の治療薬に頼らず、毎日の丁寧なスキンケアを続けるほうが肌への負担も少なく、バリア機能の回復には効果的。

 

洗顔でごしごし洗ったりせず、やさしく汚れを落とし、大人ニキビ化粧水で角質層にうるおいを与えましょう。

 

お肌をやわらかく保つことが大切です。

 

どんな大人ニキビ化粧水が効く?
刺激を与えやすい成分が入っていないもの

 

乾燥肌・敏感肌は刺激に弱いので、アクネ菌の殺菌剤や角質除去成分など、刺激を与えやすい成分が入っている大人ニキビ化粧水は不向きです。

注意する成分
  • イオウ(殺菌効果・脱脂効果)
  • グリコール酸(角質柔軟成分)

 

抗炎症成分が配合されているもの

 

特にUゾーンにできるタイプのものは治りにくく、悪化しやすいのが特徴。

 

炎症を抑えることができる抗炎症成分が配合されている大人ニキビ化粧水かをチェックしましょう。

おもな抗炎症成分
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • グリチルレチン酸ステアリル(炎症の強いとき)
  • カンゾウ根エキス など

 

保湿成分が配合され、ナノ化されているもの

 

乾燥肌・敏感肌は角質層内の水分量が低下している状態。

 

ナノ化して保湿成分を浸透しやすくしている大人ニキビ化粧水で水分を補給。

 

まずは肌のターンオーバーを回復させ、原因となる毛穴詰まりを予防していきましょう。

 

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脂性肌タイプ

特徴

生まれつき皮脂分泌量が多く、全体がべたついてテカってしまう脂性肌の方は、思春期の頃からもニキビができやすいタイプ。

 

大人ニキビだけでなく、毛穴の開きや黒ずみも目立ちやすいのが特徴です。

 

通常、思春期性のものは、成長に伴って治っていきます。

 

ところが、大人になってからも過剰に皮脂が分泌され、ストレスや生活習慣の乱れが重なると、ニキビに悩まされます。

 

思春期のときは顔全体に。

 

大人になってからはフェイスラインにニキビができやすくなります。

 

ケアの注意点

脂性肌の方は皮脂の分泌量が多いので、朝・晩の2回、洗顔料を使って丁寧に皮脂や汚れをを落とします。

 

ただ、べたつくからと何度も顔を洗ったり、洗顔後、保湿をしないでいると、かえって皮脂分泌を促して毛穴詰まりを起こし、大人ニキビができやすくなります。

 

脂性肌の方は、皮脂をコントロールできる化粧水で、顔の中でも皮脂量の少ないUゾーンをしっかりと保湿することが大切です。

 

しっかり保湿することで、フェイスラインにできる大人ニキビの防止に繋がります。

 

どんな大人ニキビ化粧水が効く?
ビタミンCを補給できるもの

 

脂性肌の大人ニキビの方にはビタミンC誘導体を配合した化粧水が効果的。

 

ビタミンCには余計な皮脂を抑えてくれる働きがあるからです。

 

また、毛穴の中の活性酸素を抑えたり、皮脂の酸化を予防する効果もあり、毎日のスキンケアで使うことによって大人ニキビができにくくなり、毛穴の黒ずみにも改善効果が期待できます。

代表的なビタミンC誘導体
  • アスコルビン酸Na
  • アスコルビル-2-グルコシド
  • パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
  • イソステアリルアスコルビルリン2Na

 

サリチル酸配合のもの

 

皮脂量の多い脂性肌は、常にアクネ菌が繁殖して大人ニキビができやすいのが特徴。

 

刺激が少なめなサリチル酸配合の化粧水でアクネ菌を殺菌していきましょう。

 

収れん効果のあるもの

 

皮脂の分泌量が多いと、化粧くずれも起こしやすいもの。

 

それには皮脂や汗の分泌を抑える、収れん効果のある成分を配合している大人ニキビ化粧水が効果的です。

収れん効果のあるおもな成分
  • セイヨウハッカエキス
  • ドクダミエキス
  • オウバクエキス など

 

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混合肌タイプ

特徴

脂っぽい部分と乾燥している部分が混在しているのが混合肌タイプ。

 

皮脂の分泌量に比べて肌内の水分量が不足しているために起こります。

 

皮脂腺の多いTゾーンはテカっていますが、Uゾーンなど、それ以外の部分ではかさついているため、スキンケアでコントロールしにくいのが特徴。

 

大人ニキビが治らないといった悪循環に陥りやすいのもこのタイプ。

 

原因は、間違ったスキンケアの場合が多いのが特徴です。

 

スキンケアの注意点

むやみに皮脂を取る洗顔料を使ったり、イオウが配合された患部を乾燥させるタイプの市販薬の使用は要注意!

 

余計に悪化してしまいます。

 

混合肌は、部分ごとに丁寧なケアをすることが大切

 

脂性肌に合わせてケアを行うと、他の部分が乾燥してターンオーバー機能が低下し、大人ニキビができやすくなってしまうからです。

 

洗顔は、頬から洗ったり、ごしごし洗ったりせず、Tゾーンから始め、次にUゾーン、目元、口元の順番に。

 

大人ニキビ化粧水で顔全体を整えたら、あとは皮脂分泌の少ない部分にたっぷり保湿していきましょう。

 

どんな大人ニキビ化粧水が効く?
抗炎症成分を配合したもの

 

Uゾーンなど、皮脂量の少ない部分の口周りは悪化しやすいので、炎症を抑えるために抗炎症成分が配合されている大人ニキビ化粧水が効果的。

 

炎症を抑えて跡を残さないようにしましょう。

おもな抗炎症成分
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • グリチルレチン酸ステアリル(炎症の強いとき) など
保湿力が高い成分を配合し、浸透力が高いもの

 

混合肌の方は皮脂量に比べて肌の水分が少なめ。

 

保湿力の高い成分を配合している大人ニキビ化粧水で皮膚の奥まで保湿成分を浸透させ、インナードライ状態を解消しましょう。

 

オイルフリーなら安心

 

混合肌の方はTゾーンのテカリを気にする方が多く、保湿がおろそかになり、水分が不足しがちです。

 

油分をカットしているオイルフリーの化粧水なら、皮脂量の多い部分にも安心して使え、テカリも予防できます。

 

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